バイナンスでまたしてもビットコインハッキング

海外の仮想通貨取引所として知名度の高い「バイナンス」が8日までに外部からのハッキングにより、顧客が保有しているオンラインウォレットからビットコインが「45億円相当盗まれた」と発表しました。

 

仮想通貨取引所のハッキング盗難には辟易

なんだ・・またかといった印象がありますが、案の定ネットに繋がっているホットウォレットがやられたということで、保有量の2%ではありますが、なんでオンラインウォレットをお客に使わせるのかかなり首をかしげたくなる状況で、この業界いくら問題が起きてもまったく懲りていないことが理解できます。

バイナンスは、ハッキング被害発覚後からすべての出金を停止しています。

また、緊急時に保険のために用意されたSAFUファンドを使って、ハッキングによって失われたビットコインを補償することになるようですが、盗まれたコイン分が補償されるとしても、仮想通貨取引所でこれだけ簡単にビットコインが盗まれること自体、仮想通貨業界にとってはまったくプラスにならない事象であります。

さすがにそろそろ取引所もやり方を考えないと、もはやビジネスとして話にならないところに来ているように思えます。

 

業界最大手のバイナンスでもこの程度

バイナンスといえば2017年7月に誕生したまだかなり新しい取引所ですが、すでに登録者は600万人を超えており、世界一の取引所とさえ言われる存在であるわけです。

そうしたブランドでも実際にハッキングにあうとこのざまですから、取引所を使った売買というのがいかにリスキーであるか、またそれ自体は仮想通貨とはほとんど関係のない低レベルの状況下で起きており、一向に状況が改善されないのはさすがにあきれるばかりです。

 

個人投資家はより安全性の高い仮想通貨FXを考えるべき

こうなると現物取引ではなく、しっかりレバレッジをかけた仮想通貨FXのほうがあきらかに安全性の高い取引手法になってくるわけで、我々はより仮想通貨FXの取引を安全かつ効率的に利用することをあらためて検討すべき時間帯に入ってきていることを痛感させられます。

仮想通貨FXの取引ならばビットコインFXであっても現物は一切表には出てきませんから、ある意味非常に安心して取引をすることができますし、ゼロカットシステムが導入されているところならば証拠金以上の損失はでませんから、しっかり有限責任で取引ができるという点でも魅力の高い投資法になります。

迂闊に現物を購入してホットウォレットに格納しておいたらいつの間にか盗まれてしまったというのはさすがに仮想通貨本来のレベルの高さを大きく汚すものになりつつあり、個人投資家もしっかり気づくべき時がやってきていると言えます。

仮想通貨の売買をされる方は今一度のこの問題を再考してみるべきではないでしょうか。

 

Binance

Posted by MIHO